nbの考えるブログ

140文字にまとまらないことを書きます。不定期です。

考える教育とその課題

学習指導要領上、思考力を高める教育の重要性が高まっている。

第1章 言語活動の充実に関する基本的な考え方:文部科学省

読み方を説明する訳ではないが、自分の教育に関する考え方を述べたい。

 

まず、思考力とは何か?

端的に説明すると、「まとめる」「予測する」「策を練る」「決める」事だと思う。

 

つまり、目の前の問題であれ、創造する事であれ、

問題を解決する為に思考力は存在すると私は考えている。

 

問題を解決する為に必要な事、それは「現状を知る」という事である。

思考する前に知るべき事がそこにはあるのだ。

 

学校教育で思考力の向上が求められている。

そこには教員が必死になりながら授業内容を考えているのだが、

「結論から物事を考える」という事が抜け落ちているのではないか?

 

つまり、「解決課題をイメージできない」のに考えろという、

「なって欲しい人材のベストプラクティス」を教員自身がイメージできていない。

教員自身が経験が足りていない事がその背景ではないか。

 

例えば、労働の生産性の向上が世間的に求められているにも関わらず、

「残業すら」改善できない教員。

 

その背景には色々な事があるのはどこの業種、職種でも同じだが、

自分で自分の問題を解決する事が、考える教育の一歩ではないか、

 

私はそう考える。